砂糖断ち開始後すぐに好転反応と禁断症状が出た件

砂糖依存状態になっていた私が、砂糖断ちを始めました。甘いものって本当にクセになりますよね。チョコレートやアイス、ケーキなどのお菓子はもちろん、自動販売機でついつい買ってしまうジュースや清涼飲料水にも砂糖が沢山含まれています。

ちなみに、日本人が毎日摂取している砂糖の平均量は農林水産省のデータによると69グラムだそうです。大さじ1杯が10グラムなので約7杯分ですね。

これに対し、WHO(世界保健機関)が出している砂糖の摂取目安量はその半分以下の1日25グラムなので、みんな砂糖摂りすぎということになります。

今回の記事では、私がどんな風に砂糖依存になっていったのか、そしてそれを克服するために始めた砂糖断ちのやり方、好転反応と禁断症状についてまとめました。




恐ろしい砂糖依存

私は数年前までは、昼の3時ごろと夜8時ごろの2回に分けてお菓子を食べるという生活をしていました。

しかし、それがどんどん酷くなって、甘いものを口にした後ではないと、水も紅茶も飲みたくない状態になっていきました。

朝から、ご飯の後にお菓子を食べてから紅茶を飲むという異常な状態をしばらく続けていました。そして、ワッフルやケーキなど特に甘いものを食べた後は、糖分は足りているはずなのに、体が物凄く砂糖を欲している感じがして、さらに甘いものを食べてしまうという悪のループに陥ってしまいました。

砂糖が体内に入ると、脳の中でドーパミンやセロトニン(幸せホルモン)などの脳内神経伝達物質が分泌されるがゆえに、中毒性があるんだとか。

確かに、甘いものを食べるとほんの一瞬ですが幸せな気持ちになりますよね。イライラする生理前や嫌なことがあったときなんて、快楽欲しさに甘いものをついつい食べてしまいがちです。そして、甘さが消えると虚しくなってまた食べてしまう。恐ろしいです。

そして、私は砂糖まみれの毎日を過ごしていた結果、おでこニキビは大量にでき、夜はニキビを潰しながらイライラして眠れない、朝は起きれない、ニキビが酷いから外に出たくなくて運動不足・・・ボロボロの生活習慣になっていきました。

もうこれはどうにかするしかないですよね。ということで、一念発起して砂糖断ちをすることにしました。私は食べるのが生きがいで1日の半分以上食べ物のことを考えているくらいなので、本当はこんなことしたくないんですが、これ以上砂糖以上になってしまうと取り返しのつかないことになりそうなので。

砂糖断ちのやり方

私が行っている砂糖断ちは、ちょっと前に流行った糖質制限ダイエットのような極端なものではありません。あくまでもお菓子やジュースは断つという方法で、ダイエット目的ではなくて、健康目的です。

以下が私の砂糖断ちルールです。

・炭水化物は普通に食べるが、糖を含むので食べ過ぎには気を付ける。
・お菓子やジュースは禁止。甘いものだけでなく、ポテトチップスもダメ。友達の家に招かれたときなどは例外。
・料理に使う砂糖はオッケーだが、砂糖を多く使うメニューは作らない。
・フルーツは間食のお菓子代わりに少量ならオッケー。

お菓子類を徐々に減らして体を慣らすという方法もあると思いますが、私は1日目から完全に上記の内容でスタートしました。その結果、3日目から早くも体に変化が現れました。

砂糖断ちの好転反応と期間

好転反応とは、体が不健康な状態から健康な状態へ向かうときに起こる変化で、人によって肌荒れだったり頭痛だったり、色々なところに現れるとされています。元々の状態が重度なほど、好転反応が出る期間は長く、反応も大きいそうです。

砂糖断ちを始めて3日目の夜、急に腹痛が襲ってきました。賞味期限切れ物も生ものも食べていないし、思い当たるのは砂糖断ちしかありません。

水のような下痢で、その夜は何度もトイレに駆け込みました。

私はそれまで、痩せ型なのにお腹だけが妊婦のように出ている不格好な体型をしていたのですが、この下痢の後お腹はぺったんこになって、なんだか悪いものが一気に排出されたような気持ちよさを感じました。

体調不良の下痢のように出た後もぐったりする感じではなく、これが好転反応によるデトックスか!と感じました。幸い、好転反応と思われる下痢はその日だけで収まりました。

砂糖断ちの禁断症状と期間

好転反応は出ない人もいますが、禁断症状は砂糖断ちにはつきもののようです。体が慣れるまでの間、砂糖断ちによる反動が起こってしまうんですね。離脱症状という言い方もします。

開始後5日目を迎えた日の夕方6時ごろ、今度は低血糖で立ちくらみを起こしてしまいました。なんとか料理をして、夕飯を食べたら治りました。昼の12時から夜6時までの6時間糖分を摂らないという生活にまだ体が慣れていないので、禁断症状が出てしまったんだと思います。

この症状は数日続きました。始めるときは、連休直前など多少体調が悪くなっても大丈夫なタイミングをお勧めします。

スポンサーリンク

フォローする