生涯子供を産まない女性の割合をデータをもとに算出してみた

私は不妊のまま年を重ねて閉経を迎えると、生涯で一度も出産を経験しないことになります。
不妊治療をしてまで子供は欲しくないという気持ちは恐らく今後も変わりませんが、何人に1人が子供を産まない人生を歩んでいるのか気になったり、今の時代珍しいことじゃないんじゃないかなと思ったりします。

人間やはり自分と同じ境遇の人たちがいると思えるだけでも少し安心できたりするものですよね。ということで、今回は一生で一度も出産経験がない女性の割合について考察してみようと思います。

生涯子供を産まない女性の割合

調査結果を探してみたところ、生涯子供がいない夫婦の割合生涯独身の女性の割合を見つけることができました。これらのデータから、生涯子供を持たない女性の割合を出していこうと思います。

生涯子供がいない夫婦の割合

生涯子供がいない夫婦の割合は2010年の調査結果では6.4%となっています。不妊や選択子なし夫婦(DINKS)の話も割とよく聞くので、もっといるかと思いましたが、かなり少数派ですね。10組に1組が不妊というニュースを見たことがありますが、不妊治療で妊娠に至る夫婦もいますしね。

やはり、10パーセントを切っているので、結婚していて子供がいないというのは世間的に珍しがられるのも仕方がないのかもしれません。

生涯独身の女性の割合

そして、生涯一度も結婚をしない女性の割合は、2010年のデータでは10.6%となっています。これは50歳時点での生涯未婚率から算出しているとのことです。これは、東京都内だとグッと割合が増えて約20パーセントくらいになるそうです。東京にはバリキャリの女性が沢山いるのが理由でしょうね。東京では30歳時点の独身女性の割合が約5割ですし、田舎に比べて結婚へのプレッシャーも少ないのではないでしょうか。

さて、この2つのデータを単純に足してもほぼ確かな数字が出ると思いますが、もう少し深く見ていきましょう。

生涯子供なし夫婦の女性(妻)は、離婚・出産経験があって元旦那が親権を取ったケース以外は生涯未出産となるので、6.4%の9.8割と予想して6.3パーセントとします。
生涯独身の女性は、未婚のシングルマザーを一生貫くケース以外は生涯未出産に当てはまるので、10.6%の9.5割として10パーセントと予想します。

つまり、この2つを足した16.3パーセント前後が生涯1人も子供を産まない女性の割合ということになると思います。晩婚化も未婚率の上昇も進んでいるので、今の20代の生涯未出産率は20パーセントくらいにはなりそうですね。

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